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介護車両危険な座席位置

  • cast74
  • 2025年6月5日
  • 読了時間: 2分

更新日:2025年10月26日

【同型車両による痛ましい事故についての見解】


当社が使用しているものと同タイプの車両が、デイサービスの送迎中に事故に巻き込まれ、車椅子をご利用の方が亡くなるという大変痛ましい出来事がありました。


運転手や同乗者、シートに着座していた方々は軽傷で済んだ一方で、車椅子に乗っていた方だけが命を落とされました。


事故に関する報道では詳しく触れられていませんでしたが、同じ車両を日々使用している立場として、私自身は「三点式シートベルトの有無」だけでなく、「車椅子の固定位置」が大きな要因であったと考えております。


報道に掲載された画像によると、車椅子の方は2列目シートの背後ではなく、後方リフトの上に固定されていました。この位置は前方にシート等の支えがないため、事故の衝撃でシートベルトがずれて胸部を圧迫し、激しく揺さぶられたことが死亡につながった可能性があると、警察も見解を示しているようです。(画像の位置です)


また、後方からの衝突時にはドア1枚しか防御がなく、非常に危険な場所であると当社では以前より認識しており、さらに、リフト上はタイヤの真上に位置するため、乗り心地も良いとは言えません。


介護車両危険な座席位置に対する当社の取り組み


一方、当社では開業当初から、車椅子1台でのご利用時には必ず「2列目シート後方の安全な位置」まで移動していただき、しっかりと固定するようにしております。この位置であれば前方に座席があるため支えとなり、後方衝突時にもある程度のスペースが確保されているため、衝撃の軽減が期待出来るのと、乗り心地も大きく改善されます。


報道にあったような「後方リフト上の固定位置」は、当社では安全上の理由から車椅子1台の場合には一切使用しておりません。今後もお客様の安全を最優先に、細心の注意を払って運行してまいります。


介護タクシー乗車時の確認


足立区介護タクシー事業者は沢山存在しておりますが、何処に車いすを固定するか?見守って下さい、仮に三列目に固定された場合には不安でしたらドライバーに伝え変更して下さい

仮に3列の場合2個のシートベルトでしっかりと固定してください


以上が介護車両危険な座席位置を足立区介護タクシーあいしーえふ介護サービスが解説



 
 
 

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