東京消防庁認定に関して
- cast74
- 5月17日
- 読了時間: 1分
介護タクシーを始める方の多くは「東京消防庁認定」「患者搬送乗務員」の資格を取り車外にデカデカとその旨を告知して居る方が多いですが、当社では車外にその様な告知はしておりません。
何故か?
当社では、その資格を持つ事が当たり前だと考えているからで「介護福祉士」の資格も同様
に車外に告知しておりません。
消防庁認定は講習に2日間参加すれば誰でも所得可能
当社では♯7119東京消防庁民間コールセンターにも登録しており、頻繁に行われる講習にも参加しておりますが足立区の登録事業者来てるの?と思う程に参加人数も少ない。
恐らくですが目的は「消防庁認定」の肩書を欲しいだけだと思います
酷い例だと複数台保有して数名ドライバーが居るのに参加してるの代表も不参加
実技講習は行われているのでしょうか?
それなのに名前にしっかり「民間救急」
今後民間救急の定義が曖昧なので「全民急」が政府に働きかけて「民間救急」定義を確立
し、民急の資格試験、資格所得スクールなど行われる可能性もあると考えており感想として
辛い介護の経験から国家資格「介護福祉士」なれた自分と2種免許だけで介護タクシーを始めてる方と同じに見て欲しくありません

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