【知らないと3,000円差】慈恵葛飾の通院・退院で介護タクシー料金が変わる“現場の真実”
- cast74
- 4 日前
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更新日:2 日前
当社は足立区を中心に、葛飾区・荒川区・文京区・北区・台東区でも介護タクシーを運行しております。(その他区も対応)
今回は、葛飾区で最も規模の大きい東京慈恵会医科大学葛飾医療センター(以下:慈恵葛飾)にスポットを当て、
通院・入院・退院時に“実際どんなことが起きるのか”を、介護タクシー目線で解説いたします。
■まずは病院の特徴(足立区の病院と比較)
比較対象は東京女子医科大学附属足立医療センター(以下:女子足立)
・ベッド数 慈恵葛飾:371床 / 女子足立:450床
・外来数 慈恵葛飾:約1,000人 / 女子足立:約800人
・入院患者数 慈恵葛飾:約300人 / 女子足立:約270人
・診療科数 どちらも25科
・救急体制 慈恵葛飾:二次救急 女子足立:三次救急
■ポイント
重篤な救急は女子足立、地域密着で幅広く受けるのが慈恵葛飾
そのため――
👉 慈恵葛飾は午前中が非常に混雑します
■通院時:一般車と介護タクシーの“決定的な違い”
一般車の場合・渋滞列に並ぶ・駐車場満車 → 30分待ちもあり
しかし介護タクシーは
👉 エントランス付近に即直接進入可能
これはかなり大きなメリット
通院時の対応(車いす)
・正面エントランス右側の限られたスペースで降車・レンタル車いすの場合は院内車いすへ乗り換え⚠ 注意停車スペースが非常に狭く時間がかかると警備員から注意されます。
■入院時:ここが分かれ道
●ストレッチャーの場合(重要)
実はここで対応が大きく変わります。
【① 事前に駐車位置を病院連絡ありで位置指定】
👉 ER(救急)前に停車可能👉 そのままERベッド移乗で終了
→ 最もスムーズで料金も抑えやすい
👉 ER(救急)側に停車可能👉そのまま病室のベッドまで
→ スムーズですが病室までのメーターが加算
【② 事前連絡なし、停車位置指定なし】
👉 警備員の指示に従う👉 停車場所が毎回変わる
最悪の場合…
・一度エントランス付近で降りていただく・車を土手側へ移動・再度戻りERベッド、病室のベッドまで
👉 2度手間+時間増=料金増
■退院時:実は一番“差が出る”
ここが今回一番お伝えしたいポイントです。
●車いすの場合
・土手側に駐車・車いすを持って警備室で記帳・病室まで約10分位でお迎え、病室到着
・看護師待ち:15〜30分・1階へ移動・患者様をエントランスで待機して頂き・土手側車を取りに行き再度エントランスに向かって乗車
●ストレッチャーの場合

【パターン①:裏口等指定駐車スペースあり】
👉 敷地内に停車可能👉 時間短縮・利用者様負担軽減
【パターン②:駐車スペース指定なし】
この場合…
・ストレッチャーだけ1階に先搬入・車は土手側へ移動し再度1階に戻って・記帳 → 病室へ
👉 敷地外に停車👉 時間増・負担増
病室まで10分位はかかります。
さらに病室到着後
・看護師待ち:15〜30分・1階へ移動・患者様をエントランスで待機・土手側車を取りに行く👉 合計45分かかることも
メーターはお迎えからスタートなので45分かかった場合は待機メーター金額、90秒100円なので 45×60秒=2700秒÷90秒=30なので30×100円で3000円が利用者様負担に
■メーターはお迎えに行くときに作動します。
■安くする方法、葛飾 介護タクシー 慈恵葛飾
女子医大足立医療センターでも解説しておりますが、“現場のコツ”これは非常に重要です。
■退院時のポイント
・看護師さんへ 👉「予定があるので〇時で出発します」と3回以上伝える
・事前精算を済ませる(会計・テレビカードなど)
・車いすの場合 👉 エントランス待機で即乗車
・ストレッチャーの場合 👉 敷地内停車を事前に病院へ依頼
■まとめ
慈恵葛飾は非常に良い病院ですが
👉 構造上“時間がかかりやすい”病院でもあります
だからこそ
・事前準備・病院との連携・段取り
これだけで
👉 1,000円〜3,000円の差が現実に出ます。
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記事をご覧頂き誠に有難う御座いました、ブログ作成は本年で10年目を迎えた、佐藤が担当致しました
当社では介護タクシー、民間救急を使い「この値段が適切なのか?」と疑問を持たれた方からのご相談をお待ちしております。(領収書を拝見しながらアドバイスさせて頂きます)



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